モリコーのコア技術「分離機構」
- 厚さ8ミクロンの薄さでも、1枚1枚正確にセパレートするフィーダー技術 -

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郵便局の標準押印機としての実績

当社は、郵政省の要請により自動押印機(消印機)の研究開発に着手、昭和7年に国産1号の「森幸式自動押印機」を納入しました。 その後も郵便局の現場からの様々な要望に応える形で改良を重ね、現在、当社の「書状自動押印機 G3」は、日本全国の郵便局で標準機として採用されています。

独自技術で、雑多な郵便物を確実に分離

郵便局で扱われる郵便物は、大きさ・厚さ・材質が多種多様です。 このように雑多なものが混在した状況で、1枚1枚確実に消印を押すには、各郵便物を1枚ずつ分離させるための高度な技術が必要となります。 この郵便局向け自動消印機開発において、ゴムローラーやゴムベルトを使って、封書やハガキを一枚づつ繰り込み、日付印の押印・印字を可能にしたテクノロジー、この「分離機構」こそ、当社の誇るコア技術なのです。

トルクローラーによって被対象物の上下の制御・回転速度の制御を行い、分離・固定・所定の位置への印字という作業をより正確にスピーディーに行います。(はがきで400枚/1分間)
そして、この特殊な「分離機構」が枚葉押印機・枚葉印字機である、弊社の代表的製品「スタンピーシリーズ」の製造を可能に致しました。

モリコーの分離機構とは

ベルトの動きとは逆向きのローラ(逆転ローラ)を取り付ける「逆転分離方式」を採用することで、流れてくる紙類を確実に1枚ずつ分離します。 【動作の様子(アニメーション)】

モリコーは、長年研究してきた「逆転分離方式」を採用した分離機構を、郵便物以外の幅広い対象物に対応できるように、さらに研究・開発を極め、年々進化させてまいりました。その結果、自動投入機や添付文書照合器、IJP・レーザーマーカー・バーコードリーダー・サーマルプリンター・画像処理装置等と連動させることが可能となりました。

そして現在、モリコーの誇る分離機構は、食品、医薬品、化粧品その他各種一般企業の製造ラインでお使いいただける日付、ロット番号などの印字機や自動投入機などとして、現場の効率化を強力にサポートいたします。

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